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DXハイスクール事業で「遠隔授業システム」をシンプルに導入するには

2023/12/07

1校1000万円の定額補助「高等学校DX加速化推進事業」とは

文部科学省は、11月10日に閣議決定された令和5年度補正予算案に「高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)」として
100億円を計上しました。公立・私立の高等学校等を対象に、1校あたり1000万円を上限に1000校程度支援します。
大学教育段階で、デジタル・理数分野への学部転換の取組が進む中、高校段階においてもデジタル等成長分野を支える人材育成を強化するためです。

文科省によると、情報、数学等の教育を重視するカリキュラムを実施するとともに、ICTを活用した文理横断的な探究的な学びを強化するために必要な環境整備に対する支援を行います。
求める取組みとして以下のような例を挙げています。

  • 情報Ⅱや数学Ⅱ・B、数学Ⅲ・C等の履修推進
    (遠隔授業の活用を含む)
  • 情報・数学等を重視した学科への転換、コースの設置
    (文理横断的な学びに重点的に取り組む新しい普通科への学科転換、コースの設置等)

また、支援対象例としては、ICT機器整備(ハイスペックPC、3Dプリンタ、動画・画像生成ソフト等)、
遠隔授業用を含む通信機器整備、専門人材派遣等業務委託費などを挙げています。

デジタル等成長分野の担い手を増やすことを目的に、この分野の大学の学部・学科への進学者を増やすための対策として、
高校に対しても支援を行っていきます。

Zoom RoomsとNeatで実現する簡単遠隔授業システム

本補助金を活用することで、遠隔授業システムを導入することが可能です。
日本で最も活用されているWeb会議システムである、「Zoom」 とハードウェア「Neat」で実現することをお勧めします。

■遠隔授業のイメージ

配信側と受信側でそれぞれ配信用のハードウェアである、Neat製品を設置することで①配信側、②受信側ともに運用が簡単で品質の高い遠隔授業システムが構築できます。

Zoom遠隔授業イメージ

■自宅や遠隔地にいる生徒、先生も参加するイメージ

学校に配信機器を設置し、学校にいない生徒・先生は、ZoomアプリがインストールされているタブレットやPCを利用して参加可能です。

■Zoom×Neatで実現する遠隔授業

遠隔授業で必要なのは、以下になります。

  1. インターネット環境 (無線 or 有線)
  2. ZoomのアプリがインストールされたPC
  3. Zoomのライセンス (端末に紐づけるZoom Roomsライセンス)
  4. Neat社製品の配信用デバイス

配信用デバイスは、マイク・カメラ・スピーカー・ディスプレイ・アプリケーションを立ち上げるPCがすべてオールインワンとして
一体型となっている端末であるNeat製品を推奨しています。ネットワークを無線で接続する場合には、配線が電源ケーブル一本でシンプルに構成できます。もちろんWi-fi環境がない場合には、有線での接続も可能です。

必要機材がオールインワンで提供されているため、セットアップの手間やケーブルが煩雑になることもなく利用したいときにすぐに授業が開始できます。カメラやスピーカーなど、個別で用意してシステムを構築している場合には、ケーブルが1本でも接続されていないと利用ができないため、先生が使いたいときに使えないということが起こりがちでした。オールインワン型となるため、学校として管理するデバイスが少なくなるためメリットが多い構成といえます。

遠隔授業システム導入のメニュー

プランは「送信側」「受信側」の2デバイスにてプランとしています。5教室、10教室など、導入予定の教室数に合わせてご提案いたします。想定する授業の方法をお伺いしながら、プラン選定を行うことも可能です。

ミニマムプラン

■内容
配信ハードウェア:2デバイス
送信側:ディスプレイ(スタンド含む)+15.6インチオールインワンデバイス×1
受信側:ディスプレイ(スタンド含む)+ディスプレイなしのオールインデバイス×1

ライセンス:Zoom Roomsライセンス×2(デバイス分)

ハードウェア設置費用、導入後の問い合わせサポート3年間
*設置費は、離島の場合には費用が変動いたします。

■こんな方におすすめ
安価に遠隔授業システムを導入したい場合にお勧めです。
送信側であるオールインワン型デバイス(15.6インチ)は、ディスプレイの2画面での構成となるため構成要素が多くなります。

スタンダードプラン

■内容
配信ハードウェア:2デバイス
送信側:ディスプレイ(スタンド含む)+ディスプレイなしのオールインデバイス×1
受信側:ディスプレイ(スタンド含む)+ディスプレイなしのオールインデバイス×1

ライセンス:Zoom Roomsライセンス×2(デバイス分)

ハードウェア設置費用、導入後の問い合わせサポート3年間
*設置費は、離島の場合には費用が変動いたします。

■こんな方におすすめ
すでにDXハイスクール事業で高校に採用され実運用されており、日本で最も導入されている機器での構成です。
ディスプレイなしのオールインデバイスで費用を抑えつつ導入したい方はおすすめです。
ディスプレイの上に配信用ハードウェアを設置することができるため、カメラを見なくても目線をディスプレイ側に向けることで対面に近い自然な授業を行うことができます。

プレミアムプラン

■内容
配信ハードウェア:2デバイス
送信側:50インチオールインワンデバイス(スタンド含む)×1
受信側:50インチオールインワンデバイス(スタンド含む)×1

ライセンス:Zoom Roomsライセンス×2(デバイス分)

ハードウェア設置費用、導入後の問い合わせサポート3年間
*設置費は、離島の場合には費用が変動いたします。

■こんな方におすすめ
最もシンプルな構成となり、必要な機器が一台オールインワンとして提供されている構成となります。
タッチディスプレイはデジタルホワイトボードとしても利用でき、ディスプレイの高さは自由に変更できるため、授業に合わせて柔軟な配信が可能です。高機能で快適な遠隔授業を行いたい場合にはおすすめです。

遠隔授業システムの導入なら日商エレクトロニクスへ

遠隔授業システムの導入なら日商エレクトロニクスへご相談ください。
Zoom、Neatの専門家集団である日商エレクトロニクスであれば、導入・設置・導入後のサポートまで一貫して対応が可能です。 
高等学校DX加速化推進事業の補助金の申請もご支援致します。

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この記事を書いた人

中俣 初音

Zoomのプロダクト担当をしております。

  • 顧客満足度 No.1
  • Fortune 500の58%が利用

※Fortune 500:全米上位500社がその総収入に基づき
米フォーチューン誌によりランキング付けされる

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